口頭発表Ⅰ9月3日 10：20〜11：00 第2会場
| 受付番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 006 | 富里 周太 | 慶應義塾大学医学部 耳鼻咽喉科学教室 |
吃音症における社交不安とコーピング特性の関係 |
| 014 | 北村 匠 | 医療法人はかたみち はかたみち耳鼻咽喉科 |
吃音者に併発する社交不安症の有無におけるアプローチの検討 |
| 007 | サイ イキツ | 金沢大学人間社会環境研究科地域創造学専攻 | 中国と日本における吃音者の困難と合理的配慮に関するアンケート調査 |
口頭発表Ⅱ9月3日 14：20〜15：20 第2会場
| 受付番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 011 | 酒井 奈緒美 | 国立障害者リハビリテーションセンター 研究所 | 吃音を主訴に医療機関を受診する中学・高校生の特徴 |
| 013 | 清水 一真 | 国際医療福祉大学クリニック 言語聴覚センター | 当院の吃音臨床における治療効果と長期化しやすい症例の傾向 |
| 026 | 越智 景子 | 京都大学 | 吃音のある幼児の構音能力と発話の関係 |
| 016 | 石上 志保 | 東京逓信病院 | ダウン症児における発話非流暢性の状態と自己発話認識について |
口頭発表Ⅲ9月4日 9：00〜9：40 第2会場
| 受付番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 018 | 小島 さほり | 千葉市西部児童相談所 | 職員向けに吃音についてミニ研修を行ったことについて |
| 003 | 橋本 雄太 | 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 |
管理された吃音者の身体――文学作品から吃音について考察する意義 |
| 025 | 篠原 シズ恵 | 栃木言友会 | 親子子育て相談塾ともよ塾 リラクゼーション呼吸法 |
口頭発表Ⅳ9月4日 14：00〜15：00 第2会場
| 受付番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 001 | 横井 秀明 | 特定非営利活動法人 つばさ吃音相談室 |
言語訓練が、吃音のある小学生のコミュニケーションに関連する心理や行動に与える影響 |
| 012 | 小林 宏明 | 金沢大学人間社会研究域学校教育系 | 吃音のある児童生徒が学校生活で抱える困難に関する実態調査 |
| 008 | 飯村 大智 | 川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科 |
自助グループへの参加が吃音のある人に与える影響；システマティック・レビューによる検討 |
| 021 | 阪本 浩一 | 大阪公立大学 耳鼻咽喉科 | 大阪公立大学耳鼻咽喉科における吃音に対する手帳取得の現状 |
ポスターⅠ9月3日 13：10〜14：10 ポスター会場
| 受付番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 002 | 本田 裕治 | 東京都言語聴覚士会 東京ほくと医療生活協同組合 王子生協病院 |
一般社団法人 東京都言語聴覚士会 言語聴覚の日イベント「吃音 〜知って欲しいわたしたちの個性〜」の開催報告 |
| 005 | 大湾 日菜美 | 医療法人社団東光会 戸田中央リハビリテーション病院 | 吃音者における吃音症状生起時と非生起時の母音の音響的違い |
| 024 | 藤井 哲之進 | 小樽商科大学 グローカル戦略推進センター | 成人吃音話者のコンパッション瞑想中における脳活動を捉える試み |
| 010 | 遠藤 拓也 | 社会医療法人社団 埼玉巨樹の会 新久喜総合病院 | 吃音者との接触経験と関わり方の関連性について：予備的検討 |
| 027 | 宮代 大輝 | 群馬大学 大学院保健学研究科 |
マインドフルネス瞑想の吃音話者に対する効果の予備的検討 |
| 019 | 平山 瑠璃亜 | 国際医療福祉大学病院 リハビリテーション室 | 非吃音者における話しにくさの自覚と心理特性の関係 |
| 015 | 梅津 円 | 株式会社DomoLens | 吃音に対するVRを用いた曝露療法プログラムの開発と実践 |
ポスターⅡ9月4日 11：40〜12：40 ポスター会場
| 受付番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 004 | 黒澤 大樹 | 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 総合リハビリテーションセンター 言語療法科 | 周囲に対して吃音の説明をした後、症状と悩みが緩和した吃音児の一例−環境調整に焦点を当てた介入経過− |
| 009 | 坂崎 弘幸 | 目白大学耳科学研究所クリニック | テレコミュニケーションを用いたリッカムプログラムと対面式リッカムプログラムの効果の比較 |
| 017 | 長谷部 雅康 | 北里大学病院 リハビリテーション部 | 医療機関を受診する吃音のある中学生の特徴に関する調査 |
| 020 | 村瀬 忍 | 岐阜大学 教育学部 | 注意の焦点化が手指の運動に及ぼす影響ー吃音者の注意の特性の解明に向けての予備的研究ー |
| 022 | 永峯 卓哉 | 長崎県立大学 | 吃音をもつ看護大学生が基礎看護学実習においてヒューマンスキルに関する困難感を乗り越えた体験 |
| 023 | 吉田 恵理子 | 長崎県立大学 看護栄養学部 看護学科 | 青年期吃音者が抱く悩みと親に求める支援 |
