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日本吃音・流暢性障害学会

学会誌投稿

学会誌投稿について

学会誌投稿規定(2020年11月10日)

  1. 資格:投稿者は会員に限る。ただし共著の場合筆頭者が会員であればよい。また招待論文は会員に限定しない。
  2. 投稿原稿:投稿原稿は他の研究誌,商業誌,著書において公刊されていないものに限る。口頭発表の予稿集や大学等の紀要に載った原稿を改訂した原稿はその旨を注記すること。和文原稿はA4サイズ横書き1段組み,フォントは11ポイント MS明朝,行数は1ページ40行を目安に作成する。英文原稿はA4サイズ,ダブルスペース(9mmの行ピッチ)でTimes New Romanで作成する。図,表はできればモノクロ(グレースケール)で作成し,本文中のしかるべき位置に置く。
    投稿原稿は,研究論文(完結した論文),研究ノート(論文には至らないが,速報に値する実験や調査結果の報告,考察は不可欠),症例研究(論文には至らない個別の症例報告,但し考察は不可欠),書評のいずれかとする。すべての原稿に日本語と英語のタイトル,5~8語の日本語と英語のキーワード,日本語の研究論文,研究ノート,書評には200語の英文要旨,英語の研究論文,研究ノート,書評には和文400字の要旨を付ける。
  3. 長さ:投稿原稿の長さは,いずれも,注,図,表,参考文献を含めて,刷り上がり(電子書籍)15頁以内とする。これより長い場合は刷り上がり1頁につき¥5,000.-を著者負担で徴収する。
  4. 注記:注は脚注とはせず,本文中に通し番号を付し,本文の末にまとめて示す。
  5. 参考文献:本文中で言及した文献は,「参考文献」と見出しをつけて研究論文,研究ノート,症例研究の末尾に付す。参考文献は本文中引用している文献のみを記載する。参考文献の複数著者は全員明記が原則とする。ただしそれによって参考文献の頁数が総頁の2割を超えるときは編集委員会に相談を要する。末尾の参考文献表示は,日本語文献,英語文献の順序で,各文献の頭文字がアルファベットのa~zの順番に並ぶようにする。
    文献の記載例を以下のように示す。

    本文中の言及例
    1)日本語:
    伊藤 (1982), 見上 (2002,2003,2005), 原・小澤・鈴木・森山 (2010),森・蔡・岡崎・岡田 (2013, p35),坂田・氏平・飯田・吉野 (2013, pp.76-78)

    2)英語:
    Yairi (1997),Catani et al. (2005),Ambrose and Yairi (1999, p.897),Levelt (1989,1999)

    末尾の参考文献表示例
    1)日本語:
    川合紀宗 (2011) 「新版 構音検査と併用可能な音韻プロセス分析ツールの開発」『音声言語医学』52(4), 348-359.
    窪薗晴夫 (1999) 『日本語の音声』 東京:岩波書店.
    ロッドエリス著・牧野高吉訳 (1988) 『第2言語習得の基礎』東京:ニューカレントインターナショナル.
    藤崎博也・杉藤美代子 (1977) 「音声の物理的性質」『岩波講座日本語5音韻』岩波書店,63-106.
    西村辯作 (1979) 「構音障害児の構音獲得」笹沼澄子(編)『ことばの遅れとその治療』大修館書店, 100-132.

    2)英語:
    Howell, P. (2010) Recovery from Stuttering, New York: Psychology Press.
    Ujihira, A. (2011) "Stuttering in Japanese," In Peter Howell and John Van Borsal (eds) Multi Lingual Aspect of Fluency Disorders, 139-168. Bristol, Multilingual matters.
    Wingate, M. E. (1964) "A standard definition of Stuttering," Journal of Speech and Hearing Disorders, 29, 484-489.
    Yairi, E. & Seery, C. H. (2011) Stuttering Foundations and Clinical Applications (2nd ed.), Upper Saddle River: Pearson.
  6. 倫理上の配慮:対象者の人権に十分配慮し、倫理的規範を遵守していることを要す。研究に当たっては対象者のインフォームドコンセントを経て(またはオプトアウト)、個人情報保護の精神に基づき個人を匿名化し、所属する施設等の倫理審査委員会またはそれに準ずる機関の承認を得ていることを明記する。所属する施設に倫理審査委員会またはそれに準ずる機関が無い場合には、ヘルシンキ宣言および「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成26年12月22日(平成29年2月28日一部改正)、文部科学省・厚生労働省)に従う。なお、医学系研究以外の研究であって、所属施設等の倫理審査委員会またはそれに準ずる機関の承認を得ている場合にはその旨を明記する。所属施設等で倫理審査委員会またはそれに準ずる機関が無い場合には、各研究領域等で示されている倫理指針、ガイドライン等に従うと共に、ヘルシンキ宣言および「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に準じた対象者の人権への配慮および倫理的規範の遵守をする必要があり、その旨を明記する。
    参考: 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」
  7. 使用言語:使用言語は日本語または英語とする。母語以外の言語を使用する場合(要旨も含む)は,しかるべきネイティブスピーカーに見てもらい,直してもらってから投稿する。
  8. 提出:提出窓口はとする。投稿者情報,ならびに,ファイルをword(頁入り)とフォント埋め込み確認済のpdfの2組作って窓口になるアドレスに送付,提出する。原稿には投稿者氏名所属等は記名しない。文字化けを避けるために,PDFファイル作成時に必ずフォントの埋め込みを行う。
  9. 採否:投稿原稿は原則2名の覆面査読委員によって匿名で審査する。投稿原稿の採否は編集委員会で決定する。採用された場合は,本文と図表を分けて上記電子メールを介して提出する。
  10. 校正:著者による校正は初校のみとする。校正の際の訂正は字句の誤りのみとし,本文の内容に変更は加えられない。
  11. 費用:特殊な文字,記号,図の使用やカラーなどのための費用は,著者の負担となることがある。
  12. 著作権:掲載された論文の著作権は学会に帰属する。
  13. 利益相反(COI):原稿本文の最後に利益相反関係について記載する。

    記載例
    利益相反自己申告:申告すべきものなし。
    利益相反自己申告:本研究は○○から資金提供を受けた。
            :本研究は○○から実験装置/測定装置の貸与を受けた。
            :著者○○は○○株式会社から資金援助を受けた。
            :著者○○は○○株式会社の顧問である。
    なお、利益相反(COI)が筆頭ならびに共同著者の中の1人以上にある場合は、投稿者の利益相反(COI)申告書の書類に記入する。
    書式は下記からダウンロードできる。
    COI申告書(Word)

<投稿者情報>

(1)投稿者で編集委員会との窓口になる方の氏名,メールアドレス,郵便番号を含む住所,電話
(2)論文名を日本語と英語で
(3)著者氏名,所属(可能なら職名も)を日本語と英語で,共著の場合全員について
(4)原稿の量:合計(文図表等)A4の枚数
(5)投稿の種類:論文か研究ノートか症例研究か書評か
(6)その投稿するものについての投稿回数(初回か書き直しの何回目か)

2016年9月30日制定
2018年1月10日改訂
2020年11月10日改訂

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